琴浦町議会 2020-03-06 令和 2年第 2回定例会(第3日 3月 6日)
中部子ども支援センターは、不登校あるいは不登校傾向の児童生徒を対象に、保護者、学校、諸機関と連絡してカウンセリングを通して自主性、社会性を伸ばし、再登校を目指した援助、指導に当たり、不登校状況の改善を図る。平成21年から平成23年の3年間、不登校等児童生徒を施設運営補助金が交付されていましたが、平成24年からは急遽県教委が切りました。
中部子ども支援センターは、不登校あるいは不登校傾向の児童生徒を対象に、保護者、学校、諸機関と連絡してカウンセリングを通して自主性、社会性を伸ばし、再登校を目指した援助、指導に当たり、不登校状況の改善を図る。平成21年から平成23年の3年間、不登校等児童生徒を施設運営補助金が交付されていましたが、平成24年からは急遽県教委が切りました。
今後は、施策の達成状況だけではなく施策の結果として不登校児童生徒数や出現率、不登校児童生徒が不登校状況から回復したかなども含めて、評価する方法へと変更することを検討してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(入江 誠君) 追加質問がありますか。 松岡議員。 ○議員(8番 松岡 昭博君) ありがとうございました。
特に本年度は社会福祉士の資格を有する2人の勤務時間数をふやしていただいたところでございますので、不登校状況の分析や関係機関をつなぐパイプ役として引き続き活動の充実を図ってまいりたいと考えております。 ○(渡辺議長) 伊藤議員。 ○(伊藤議員) 対応は組織的にされているというふうにうかがいました。その対応の主体は学校ということでよろしいんでしょうか、確認したいと思います。
それで、私、倉吉駅橋上化と土地区画整理事業が終わりました、この倉吉駅北側の拡張された県道、ここに先月、朝、数日間立って、児童生徒の登校状況と、それから通勤状況、車両の状況、そういうものを見させていただきました。
○議員(13番 上野 昭二君) 今2月現在の数字が新しく公表されたわけですけど、以前、1月20日の教育産業常任委員会で、私がその席上、不登校状況は聞きましたけど、そのときの教育委員会の報告では小学校は把握できていなかった。中学校だけは月に1回そういう報告があったんだということで、最終的に即資料が出されず、終わってから資料をいただきました。